Mrﾅｶﾓﾘの熱血画廊

いちゃりばシンカ出演ありがとうございます。
いや〜あのメンバーはいいね！ラジオドラマ、マジやりましょうよ！
一生懸命がカッコイイ！いい言葉です。今日の皆さんは言葉どおりで輝いてました〜

けんぼうさん
チャンスをいだだき本当にありがとうございました
ラジオドラマ、マジやりましょう！

やるぜ 俺は（笑）

フッフッフ

　私も行ったことがありますよ～。こんなに狭いスペースでもラジオ放送が出来るんだ！ととっても驚きました。

　行政もそうですが、学校の先生もきっと「仕事」に対するキャパがとても狭いんだと思い知らされたことがありました。つい最近ですが・・・。
　なんとエステシャンの卵を那覇市が養成しているんですよ！ご存じでした。

　この卵の皆さんの顔を見たら、なんだか「目からウロコ」でした。

　ついでに、昨日南部のある病院に行きましたら、（義父が入院中）バイクで骨折した高校生の見舞いに友だちが６人ほど来ていました。
　大変認知症が進んで家族の顔も判別できない、言葉もでない義父に、６人の若者を指さして「おじいちゃん　立派なニイサンたちでうれしいね！」と言葉をかけたら、今までみたこともない笑顔で大きく頷きました。
　６人の若者も後ろを振り向き、義父に会釈をしてくれました。若者はそこにいるだけで周囲を幸せにしてくれるのですね。

　先生はご苦労もおおいですが、このような未来のある若者達と接することができ素敵な仕事ですね。

すし山すいか様
那覇市がエステシャンの卵を養成ですか？初耳です
若者はそこにいるだけで周囲を幸せにしてくれる。
そうですね～

未来のある若者達と接することができ素敵な仕事ですね。

そうです。楽しいです。

　楽しいといえば、何をしてもまず自分が楽しくなければ、回りのみんなに楽しいおすそ分けができないかなと思ったりしていますが、どんなものでしょうか。
　と、言いながらも楽しさを回りのみんなから貰っているのですが、それに気づくか、気づかないかは大きいかなと思いますね。

　そこで、お知らせです。
　
　障がい児（者）の親子と共に楽しむ音楽コンサート
　　第６回「肝どんどんコンサート」を開催します
　日時：１０月２日（木）午後２時開演
　場所：パレット市民劇場
　参加費：１０００円（障がい児無料）

　このコンサート、自閉症、ダウン症の子を持つおかさんの声から
　始まりました。
　「子どもとクラシック等の音楽コンサートに行きたくても行けないのです。子　どもが歩き回ったり、感激すると大声をだしたりで、許可を得ても出ざる得な　くて」の声に、「あ～そうか」と驚き健康の傲慢さを感じた私達は
　
　早速お節介を始め
　
　障がい児の親子のための音楽コンサートを始めたのが６年前です。
　１年に１回のコンサートではありますが、
　演奏者も企画運営する私達も、毎回皆さんから喜びと感激を貰い、「やっぱ　り来年もやるか」と刺激を受けています。
　「やってあげよう」から「やりたいよ」に変わってきたように思いますね。
　これって、良いと思いませんか。
　何だか結果的に私達が良い思いをすることになり、感謝するのです。
　
　やっぱお節介は止めないでおこうっと！と言うところです。
　楽しみながら頑張るぞー。

　
　
　
　

なはまちづくりネット様
さすが素晴らしきお節介いいですねぇ
燃えてますなぁ